PowerTools ActiveReports for .NET 11.0J
カスタムコードを使用するレポートの作成
すべて展開すべて展開
すべて折りたたむすべて折りたたむ

このチュートリアルでは、カスタムコードを使用して作成するレポートの作成方法を紹介します。

このトピックでは、以下のタスクを行います。

メモ:
  • このチュートリアルでは、Reelsデータベース(Reels.mdb)のStoreテーブルを使用しています。使用にはReelsデータベース(..\ActiveReportsNET11\Data\Reels.mdb)へのアクセス権限が必要です。
  • このチュートリアルではページレポートを使用していますが、RDLレポートを使用した場合も同様の手順でレポートを作成することができます。

チュートリアルを完了すると、次のようなレポートが作成されます。

デザイン時のレイアウト

実行時のレイアウト

Visual StudioプロジェクトにActiveReportを追加する

レポートをデータソースに接続する

データセットを追加する

レポートのレイアウトを作成する

コードをレポートに埋め込んでフィールド式で参照する

フィールド式に埋め込んだコードを参照する

レポートを表示する

関連トピック

概念

 

 


©2003-2017 GrapeCity inc. All rights reserved.